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2008年8月 7日 (木)

至高の喜び

どーもオオノです。

私事ですが
「ものをつくる」ことと「人を笑わせること」が
昔から大好きデウス(です)。

特に「ものをつくって それによって人を笑わせる・驚かせる」
という「してやったり的なこと」が本当に大好きで
その喜びのためならなんだってしようというほど、僕にとって快感。

昔からその「人が笑う・驚く」という一瞬を見る喜びのために
本当に多くの時間を費やして、いろんな物を作ってきました。
あまりにもくだらないものばかりなんで
何を作ってきたかはここでは割愛しますが、笑

とにかく昔から、「自分が作ったもので人が笑っている瞬間」を思い浮かべながら
ニヤニヤしていろんなものを作りこんできたわけです。
そーやってもの作ってるとき、すっげー幸せ。
そして実際に笑ったり驚いたりしてもらった時は「死んでもいー」ってほど快感です。

で、そーゆー点で、
「音楽を作る」ということ、
とくに「オリジナル曲を作りこんで録音する」ということ。
これはもう、自分にとってこの上なく楽しくて幸せな作業。
オリジナル曲にはじめてチャレンジした時は
「これしかない」と思いました。
死ぬほど楽しい。すっげー楽しい。

まず、個々のメンバーの人生、悩みがって、
そして、
想いがあります。
それをカバコの134に熱く伝えると
それが、なんともいー曲になって返ってくる。
これだけで信じられないくらいの幸せなんだけど、笑

さらにその134が作った曲の素(もと)。
これにたいしてメンバー全員でいわゆる「編曲」をするのだが、
これが本っっっっ当に面白い。おもしろすぎる。
どーゆー曲にするか、編曲の方針、
それはただひとつ、「面白いかどうか」。
練習中、
「これやったらメンバーのウケがとれるかも!?」と思って
おもむろに「いいいやっはー!!」と叫んでみたり、
「いえーい!」って入れてみたり、それこそ語ってみたりする。
もちろん楽器を使っても、いろんな面白いことをしてみたりする。
そのときメンバーが驚いた顔して、
演奏終わった後、爆笑しながら「それ、いいね!」て言う。
「え、ほんと?テヘヘ」、と最高の瞬間。
メンバー同士、そうやって持ちうる限りのインスピレーションを発揮して
お互い面白いと思うネタをアピールしまくる。
何ヶ月間もそんなことを繰り返して、その中で
飽きられず、最後まで生き残ったネタだけを集めたのが
1st singleです。笑

そして、
こうして笑って苦労して作り上げた曲を
ライブでお客さんが一緒に歌ってくれたり手を叩いてくれたりする。
これが本当に最っ高っデウス。(泣)
これでやっと曲が完成したと思うんです。
僕にとって
ライブの良さは「ものを発表して、お客さんの反応が直にすぐ見れる」
というところにもありますが
それ以上に、「お客さんが曲にアレンジを加える」ということが
本当に刺激的で、楽しくて仕方ありません。

僕らが事前に一生懸命レシピ作って
その場で一生懸命料理して
それに最後
お客さんがとっておきの味付けをして
ぐわ~っと一気にかき混ぜちゃう、というね、そんな感じ。
その最後のぐわ~がね、本当に最高。

何が起きるか分からなくて、
音楽が、ライブが、
僕らの手を離れて、完全にみんなのものになってて。
うまく言えないけど、本当に最高なんだ。
お客さんを驚かせるつもりが、逆に完全にこっちが驚かされる(笑

その「生きている」という感覚、
「みんなで生きている」という感覚、
これはまさにライブでしか味わえませんね。
最高です。人生でこんな喜び・楽しみが見つけられてよかった。

そーゆーわけで、
11月23日、
またエスペ―トブラジルでワンマンライブやりますよ。
また一緒に音楽を作り上げましょう☆

もう一人の共演者か。
いとうさん本当に良い事いう。

(オオノ@うまく伝えられない)

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コメント

@うまく伝えられないhappy02

 お客さんに曲をアレンジする、新鮮な考えですね。僕はそんな事を一度も感じた事、そして考えた事がありません。でもそんな新鮮さから自分達の新しい路線が見えそうな気がします。

 ものをつくること、先日ワンピースの主題歌の歌詞をノートに写して、主人公の絵を描いてみました。二つともコピーに過ぎませんがすごく楽しかったです。世の中にはコピーの方が優れてしまう事が往々にありますが、コピーとオリジナルの違いは、「濃さ」にあると思います。個人で、そしてスタジオで長い時間かけて作った自分たちの曲は、演奏する時に、その上っ面だけじゃなくて、もっと面白い部分(この部分ではあの時あんな事があったな)が演奏できる気がします。

 134さんのブログとかぶりますが、高校・大学の間、音楽をやるにあたって、僕はひたすらセッションという言葉に憧れていました。好きなバンドがセッションから曲を作るスタイルでやっていたからです。

 と、この長いコメントを振り返って、お客さんもセッションして、音楽が出来ていく、それを自分はライブで吸収して、曲がまた新しい形になって行く。
 
 素敵だ。

投稿: salesi | 2008年8月 8日 (金) 05時01分

そうなんだよね、
俺たちの青春が形として残って、
聴くたびに
「あの時あんなことがあったな~」
って思えるオリジナル盤は本当に最高だよね。一生もの。

「この曲はこういうもの」って決まっちゃうものじゃなくて
そのときの気持ちや状況やお客さんによっていくらでも変わってしまう、
そういう生き物みたいに、曲が毎回形を変えていったら(進化していったら)本当に最高だよね。

投稿: オオノ | 2008年8月11日 (月) 00時41分

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