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2008年6月

2008年6月27日 (金)

パンデイロについて1

「ドラムス(バテリア)がいるとき、パンデイロは何をすればいいのか」

という問題はパンデイロを叩く人なら誰しもが一度は感じると思う。

というのは、パンデイロは音の構成がドラムスに近いからだ。
プラスッチックヘッドのパンデイロはそうでもないが、スザーノ方式はドラムスの代替をパンデイロで目指しているから特にその傾向が強い。

しかし、たとえプラヘッドのパンデイロであったとしても、
ジングルが刻む音はドラムスのハイハットのそれと同じようになることが多い。
すると、ハイハットのほうが音の重厚さでも、ダイナミクスでもはるかに上で、
圧倒的な支配力なものだから、ドラムスがあるならパンデイロなんていらないんじゃないか、と思ってしまうのだ。

もちろんパンデイロはパルチード・アルトを叩くことで、ドラムスとは全く違う役割を演じることができる。
また、ジングルの音はハイハットよりも軽快(悪く言えば、ちゃっちい)なのでそこで、違いを出すこともできる。


が、実はより本質的な違いがドラムスとパンデイロの間にはある。

それは、「グルーブの違い」である。
ドラムスに比べてパンデイロは演奏方法の性質上、リズムに歪みというか、訛りが出しやすい(出やすい)。
これはスザーノ方式でもそうであって、例えばレニーニとスザーノの「魚眼」というアルバム。
聴いてみるとその意味がすぐ分かると思う。ギターや歌と絡む独得のグルーブがある。

また、そういうグルーブを出せているパンデイロはドラムスと一緒に演奏しても音が埋もれなくなる。むしろ、ドラムスより目立つようにすらなる。


分かっている人には何を今更、という話だが、一応。

(べっきー)

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2008年6月24日 (火)

時は動き出す

 まずはじめに僕の研修の同僚もブログをやっているので、しかも大きな写真と僕より楽しそうな生活をしているので、僕のブログを読み終わったら見に行ってください。

http://blog.goo.ne.jp/erawan_2006/

俺は地獄は無いと思っている。

 こんな事を考えていたのは高校3年生の頃だったか、大学1・2年の頃だったか、こんなどうでもいい事が俺の人生には実はとても大きな事だった。そんな事を考えなくて済む生活を始めて一年半が過ぎた今、またそんな事を考えたくなる生活を送っている。

 人はとある決断を下す時に、概して冷静ではない事がある。自分では冷静である、と思っていたり、自分で自分の事を本当に分かっていると思っていても、実はその決断を下した時には、自分が一番自分の本心に気付いていなかったりする事がある。

21歳、ブラジルにいる今、今やっと19歳の夏の終わりの自分を少し分かった気がする。

 当時、自分が一番恐れていたものは、自分が人とは違う生活、修道生活(将来神父になる生活)を送っていた事、そしてその生活の持っていた制約の為に(ではないが、その為と勘違いしていた)自分の時間を自由に使う事が出来ず、自分が何にもできない人間であるという事であった。そこから抜け出したのが今の自分である。

 そこで今一度その決断を分析してみたい。人とは違う生活を送るのを恐れるというのは、人と同じ生活を送る事に安心するという事だが、それではみんなで一体どこに進んで行くのだろうか(ちょっとチープな答えですみません)。それが一見一番安心な道であるように見える。そして、自分が何にもできない人間であるがゆえに、俺は全てのお金と全ての時間を自分の成長の為(名目上)に使う事を欲した(すみませんが、これはある程度必要であると思うし、人の成長には欠かせないと思う)が、これはこの一言で解決できる。

 仕事は世界の闇の部分を好転させるためにある。

 ブラジルの東洋人街リベルダーヂに皇太子が来たという事で、今日はポルトガル語の学校が終わった後で、リベルダーヂ散策をしましたが、あまり変わってない。

 という事で、リベルダーヂでお店を開いている日本人に皇太子が来た時の様子を聞いてみると、かなり人が訪れた模様で、皇太子は安全上ガラスのケースの中に入って移動したとか。日本ではニュースになったのかな。そしてこれから5年の計画で、リベルダーヂの街は明治時代の街並みに変わっていくそうです。その先駆けとしてブラデスコというブラジルで一番大きな銀行がお城に改装されていました。

 先週の土曜日には皇太子は、サンパウロのカーニバルの会場でのセレモニーに参加されたそうですが、私はその時、スマレで100年祭の餅つきの手伝いをしてました。その写真を載せます。45年前に来た日本人によると、非日系がここまで沢山来たのは初めて見たとの事でした。いや、本当にこの国における日本は興味深い。

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salesi

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2008年6月14日 (土)

“アートワーク”カテゴリー追加

今までのTOP画像がだいぶ溜まってきたので、カテゴリーに「アートワーク」を追加いたしました。バンマスオオノが一生懸命作ってきた今までのTOP画像が見れます。見たい人がいるかどうかはおいといて。。。まあ、気が向いたらメンバーのビジュアルの移り変わりでも見てやってください。

(オオノ)

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7月20日ライブ版 TOP画像

Yno_hptop4_2

初の6人バージョンの集合写真。ブラジルに行ったベーシスト、サレジを思いながら(という設定で笑)真田堀でパゴーヂです。再び夏バージョンの写真で、TOP画像②に比べて緑が青々としていますね。「僕たちは~」のコピーは「7月20日はYNOメンバーは全員ブラジル(日本ではエスペートブラジル)にいるよ~」というニュアンスですが、このコピーの存在自体が完全にネタなので生温かく見守ってください(笑)

(オオノ)

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10000ヒット記念TOP画像

Photo_2

世の中には1日十万ヒットを稼ぐモンスターブログがいっぱいありますが、YNOにとって通算一万ヒットは本当に感慨深いものでした。ブログ開設当初は一日に2、3人くらいしか見ていなかったのに(メンバーすら見ていない…)、そのブログが一万ヒットを超えるとは…このひたすら内容のないブログが…本当に感動です。これもひとえに皆様のおかげです。これからもバンドともどもよろしくお願いします!!

(オオノ)

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TOP画像②

Hp

TOP画像①から半年後、冬服バージョンのTOP画像②に変更。四ッ谷ニューオータニーズのゆかりの場所、四ッ谷真田堀で撮影。カメラマンは中南研後輩のYumie da flor。全員のいい表情の瞬間を見事に切り取ってくれました♪

(オオノ)

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謹賀新年 TOP画像

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2008年1月1日から10日までの期間限定TOP画像。意味不明なポーズやシャツインなんかは全てメンバーのとっさの思い付きです(笑)きっとそれぞれが思い描く正月のイメージなんだろう。この画像を一日かけてつくっただけで私の2007年大晦日は終わりました。。。

(オオノ)

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TOP画像①

Kirakira_title2_2

YNO official websiteの記念すべき第一弾トップ画像。もとは2007年夏合宿先であるSTUDIO BOOGIEさんでとった集合写真です。徹夜明けの写真なのでヒゲやらクマやら結構荒れてます(笑)

(オオノ)

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7月20日ワンマンライブ詳細

7月20日のライブ詳細が決まりましたので
連絡します!

Grupo YNOレコ発ライブ
“ブラジルの四ッ谷ニューオータニーズ”

■開催日
2008年7月20日

■開場
エスペートブラジル

http://espetobrasil.hp.infoseek.co.jp/

山手線大塚駅南口より徒歩3分

Map

■開場時間
18:00
<<1st stage>>
19:00~
<<2nd stage>>
20:30~

■チャージ
\1000(ドリンク・フード別)

当日は、オリジナル新曲を含めた
20曲以上を猛烈に演奏します。

演奏は完全な観客参加型!
YNOの演奏に合わせて
手を叩いたり、歌ったり、踊ったり
ブラジル楽器をたたいたり、
演奏に参加して一緒に楽しみむのもよし、

演奏に参加せずYNOの演奏をBGMに
おいしいブラジル料理と友達とのおしゃべりを楽しむのもよし、
思い思いに楽しみにきてください!!

また、今回は新たな試みをいくつも用意しています。
普段は見られないようなメンバーの意外な(素敵な)
一面も垣間見れるかもしれませんよ☆
ご期待ください!

皆様、ぜひぜひお越しください。
お待ちしておりま~す♪

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