« 【年末特別企画】134が選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 | トップページ | 【年末特別企画】ベッキーが選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 »

2007年12月28日 (金)

【年末特別企画】いとぅが選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3

*****【年末特別企画】*****
YNOが選ぶ!
今年はこの曲がよかった!ベスト3
*****************

④いとぅ編

こんにちは、いとぅです。
YNOメンバーによる「今年よかった曲ベスト3位」ですが、複数の楽曲を聴きまくったアーティストと、この一年間この1曲をずっと聴いたぜ、ってものは自分の中では別評価になるので分けさせていただきました。ちなみに僕はサンバに詳しくないので・・・(笑  多々突っ込むべきところはあるかと思いますがお許しください。

・楽曲部門

  3位 「chega」  Mart'Nalia
当バンドメンバーゆうじ主催のバンドで演奏したMPB。
流れるようなリズムとメロディ、そしてMart'Naliaの情熱的なボーカルが素晴らしい。電子ピアノやベースというクールな編成の中に、ヘピーキ・ヂ・マォンが健在しているというのが重要。クールなヘピマンという新しいスタイルを自分に与えた曲。うーん、かっこいい。

 2位 「Quadras de Roda」 Ivan Lins
パゴーヂばかり聴いていた僕にとって、彼のピアノ弾き語りスタイルは衝撃的でした。サンバといえば弦楽器、という中でこの楽曲は鍵盤サンバもかっこいい!と思えるきっかけになりました。鍵盤の情熱的なリズム+男ボーカルの絶妙なハーモニー、いいっすねー。

 1位 「Ja E」Jorge Aragao
結局アラガオン先生の曲が今年の一位に(笑 
この曲はテンポは速くなく、歌詞も歌いやすく、メロディがきれい、そしてアラガオンの声が・・・(涙 Simple is bestなこの曲、ヘピーキの叩き語りの練習をするときは必ずこの曲を使ってました、何度も部室で歌ったこの曲が1位だ!

・アーティスト部門

 3位 Trio 3D
        Milton Banana Trio

二つのピアノトリオが同率3位。
Jazzプレイヤーがサンバ(ボサノバ)を演奏しているのではなく、
彼らはブラジル人がジャズトリオを演奏しているというのが肝。
リスムの躍動感・疾走感が違う、ピアノもベースも突っ走る~♪
有名なstan getzのボサノバとは違う、とてもブラジルらしいジャズ。
ジャズ好き少年であった僕にとっての集大成となるジャンルなのかもしれない。

 2位 Art Popular
パゴーヂグループ、Ao vivo Sem Abusoというアルバムに上半期影響を受けた。メロディアスな「Eternamenti Feliz」や「Golfino」に対し、激しい「Gandaia」や「Fraldinha」 これらはYNOの今のスタイルに大きな影響を与えたと思う。
「Eternamenti Feliz」での掛け声「マラビリョーゾ!(最高!)」
「Gandaia」の男コーラス「おーおーおーおー!」
これらは今後もやり続けることは必至であり、そのせいか僕は最近よく叫ぶようになった。

 1位 Turma Do Pagode
僕の中で一年を通じてヒットしたパゴーヂグループ。
YNOライブ'登場で演奏した「Tambor De Crioula」のポップさ。
夜に自転車こぎながら歌った「Ja Virou Rotina」の切なさ。
彼らの甘く切ないメロディが好き、ボーカルの高く切ない声がいい。
ヘピマンでせつなさを叩くのさっ、っていうのができてお気に入りです。
 
 1位 Bokaloka
同率1位、ライブで何かと演奏したパゴーヂグループ。「Amor」やYNOライブ'逆襲で演奏した「Que Situacao」によってサンバでキーボードを弾く楽しさを覚えた。ヘピーキとキーボードを同時に演奏できないというジレンマを与えたグループ(笑 僕の好きなテクノポップさが見え隠れしているので、自分のアレンジと相性がいいのではと勝手に思ってる。僕のサンバキーボードの立ち位置を教えてくれたグループである。

・総括

ベスト3なのに5つのグループを挙げてしまった…、まぁ年末だし無礼講ということで許してください。僕はサンバ音源に関してはあまり開拓しない人なので、古典のFundo De Quintalというグループばかり聴いてました。彼らはもう別格の存在なので、あえて今年のbest3には入れませんでした。アルバム「Pele Hora」とか迷ったけど。
YNOを結成するに当たり、バンドメンバーからいろんなパゴーヂバンドの音源を紹介してもらい演奏したことで、Fundo De Quintalとは違う、自分の好きなポップでメロディアスなパゴーヂバンドを知る事ができました。でも楽曲1位は元Fundo De Quintalのアラガオン先生なんですが(笑 
あとは新たに鍵盤奏者という視点からサンバを見始めたことも大きいと思います。「フンドヂ以外のパゴーヂ」と「鍵盤サンバ」が2007年のキーワードでした。

・オマケ
 サンバ以外も聴いてるぞ!ってことで今年影響を受けた曲を書き記しておきます。
  
 ・東京事変 「透明人間」(live)  「閃光少女」 
バンドメンバーのフクキタに布教されたのと、キーボードのいるバンドを聞こうと思ったので、今まで聴いてこなかった彼らが最近ヘビロテと化す。 初期の疾走感のある曲が好きだが最近は閃光少女も好き、題名と歌詞とPVが素敵。
 ・ジェイク・シマブクロ 「Gently Weeps」
ウクレレ奏者。live imageで彼のパフォーマンスを見てびびった、4弦楽器の可能性を広げた男。上記アルバムのSpainはすごい、ほんとに一人で演奏してるの?って感じです。一度見てみる価値あり。誰かカバキーニョでコピーしないかな。
 ・Chick Corea Akoustic Band 「Akoustic Band」
ジャズピアニスト。「Spain」で有名な彼だが「Samba song」「Samba L.A.」などの曲があり、僕は彼がSamba好きだと勝手に思ってる。「Samba L.A.」にいったては「I love samba~♪」って歌ってるし、ジャケットでスルド持ってます。いやー、Samba大好きだよ、きっと
今年念願のライブを見に行けて彼の音源を聞きまくった。上記アルバムの「Morning Sprite」の疾走間は素晴らしく、リズムの間や音の配列が異次元と化している、意味不明、すげぇすばらしい。  
 ・スガシカオ 「黄金の月」 「夏陰」
今年飛行機の中で偶然聴いて、その後に後輩からハチミツとクローバー挿入歌アルバムを作ってもらいハマる。ハチクロは一話に一つずつスピッツとスガシカオの曲が入ってて、それがストーリーとマッチしてて泣けるんです。スピッツの「田舎の生活」も良し。三つとも哀しい歌ですね、哀歌に癒される時もあるのです。
 ・Monkey Majik+吉田兄弟 「Chenge」
ロックバンドと津軽三味線のコラボ。コラボ好きな僕ですがこれは聴いて直感でかっこいいと思った、好きです。まぁ吉田兄弟の名が出た時点で負けです。途中のラップと三味線の裏メロの絡みが絶妙、それだけでランクイン。

以上です、来年も楽しみだ~♪

(いとぅ)

|

« 【年末特別企画】134が選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 | トップページ | 【年末特別企画】ベッキーが選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/448800/9613674

この記事へのトラックバック一覧です: 【年末特別企画】いとぅが選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3:

« 【年末特別企画】134が選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 | トップページ | 【年末特別企画】ベッキーが選ぶ!今年はこの曲がよかった!ベスト3 »